今日はお昼、地元のケーブルテレビ「ポテト」に出演してきました。
『ポテトにこんにちは!』のキラキラトークのコーナーです。
20周年記念の作品集の事で出演させていただきました。
薬剤師さんもイベント告知で出てました。
なぜか私も白い服。まるで助手のよう。
作品集のお話しとか、20年やってきた中で何点か作品紹介とか
11月に行われるイベントの告知してきましたよ。
ここからは、テレビとは関係ない話しですが
20年、いろいろと頑張ってきたなぁと自分でも思う。
はじめの10年くらいは技術を覚えたり新たなチャレンジに必死だったので
あっという間でしたね。
子供が生まれてからは、自分の子ども達のためです。
子供は作家として頑張るモチベーションです。
「お客様のため」は、もちろんの理由ですが。
くじけそうになった時のモチベーションは自分の子供のためです。
これは生活するためではなくて
「こんなママでも、努力したらこうなったんだ」と思って欲しいからです。
ま。仕事に追われ、家に帰っても最低限の家事で
あとはゴロゴロ「つ~か~れ~た~」と言ってる母です。
あまり立派な母親とは言えないんです。
子供の行事も、全て参加できるわけでもなく。
人としてどうなのかな?という私でも、ステンドグラスでは何か形を残したいです。
「ママは素晴らしい人ではないけど、そんな人でも頑張ったらこうなれるんだ」
って、子どもが思ったら、なんか人生に希望が生まれるじゃないですか。
天才じゃなくてもいい。素晴らしい人じゃなくてもいい。
そんな自分でも、何か1つ、真剣にやってみてもいいんじゃないかな。ってね。
思ってほしいな。
そんな私の夢は「情熱大陸」に出ること。
70歳までに、そんな機会ないかなぁ。
夢は大きく!ね!
山下敏則
10月 18, 2018 at 11:36 am
情熱大陸!
チャコちゃんならいつか必ず出れるよ!
楽しみにしてますよ☆♪♪
vitrail
10月 24, 2018 at 1:10 pm
ありがとうございます♪
やってみたい事を1つでも持ってると、ウキウキしていられます^^
やまっち
11月 14, 2018 at 10:46 am
「人よりなにか」ですよ。
人はなにか必ず秀でたものを持ってます。
もっともっと磨いて、いつまでもキラキラ輝いて居て下さいね。
子供ちゃん達も、そんなママをきっと誇らしく思うことでしょう。